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2012年05月02日
● 裏地の微妙な関係

●裏地の微妙な関係

 

薄物の着物の季節となりました。
6月に単衣の着物を羽織ったとき、その衣の軽やかさが心地よく感じました。
 
単衣は、袷の着物と比べて裏地がないだけなのですが、裏地はスカートの裏地のように薄くやわらかい羽二重などの生地です。
たったそれだけで、軽やかさが違うのかとビックリしたものです。
 
今度は夏に向けて更に薄い素材の着物を着用します。
夏の着物には単衣にも袷にもない味わいがあると感じますし、さらにふんわり軽やかな着心地は肩がとってもラクです。
 
さて、着物の裏地の付いた袷の着物ですが、お手入れに出される際は注意が必要です。
 
街中のクリーニング店でも、着物の丸洗いを扱っている場合があります。
取り急ぎで、呉服専門の店に出されるのなら大丈夫ですが、自社の工場等で洗う場合は要注意です。
 
シルク(絹)のお手入れは問題ないと思いますが、薄くてふんわりとした裏地が厄介です。
裏地と着物の間に、空気が入り込んでしまったり、裏地が釣ってしまったりするのです。
 
一見分からないかもしれませんが、着る時に支障をきたします。
 
またクリーニングのタグが、平気で大事な置物に安全ピンなどで付けられているのも悲しくなりますね。
 
着物の裏地だけでなく、留袖の比翼も注意が必要です。
レンタル着物のお客様の着付をしたときに、1箇所何かで引っ掛けた形跡があり、その影響で布目が曲がり、比翼衿が綺麗に決まりません!
ほんのちょっとした傷ですが、大きな支障をきたしました。
 
薄くてやわらかい裏地ですが、甘く見ることは出来ないものですね。
 
また裏地をつける際には、正絹の着物の裏地が一番です。
 
時折、悪質なケースでポリエステルの裏地を付けられたりすることも。
逆にポリエステルの着物に、正絹の胴裏を付けられてしまい、自宅で洗ったら大変なことになったという話を聞いたこともあります。
 
裏地はあまり気にしないものかもしれませんが、実は大切な役割をしていると感じています。
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